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化学反応DNA

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化学反応,DNA

1/f ゆらぎ


 ギターを眺めているだけで「癒される」と、言う方がいます。なんでギターを見ているだけで癒されるのか?好きだからというのもひとつの理由ですが、それだけでは無さそうです、ハナムラ店主が時折口にするのが「ゆらぎ」という言葉です。

 この「ゆらぎ」の定義が今一曖昧なのです、調べてみると「1/f ゆらぎ」とは、「パワーが周波数fに反比例するゆらぎのこと。あらゆる物理現象、生物現象、経済現象に現れる。具体的には人の心拍の間隔や、ろうそくの炎の揺れ方、電車の揺れ、小川のせせらぐ音・・・。」などなどと記述されています。

化学反応,ハナムラ楽器
 う〜みゅ、わかるようなわからないような(笑)どうやら1/fとは、規則正しい音とのちょうど中間あたり、不規則さと規則正しさがいい具合に調和している状態を言い、それが人間に心地よさを与えると、いうコトなのでしょう。

 単板一枚板スプルース柾目の木目は、まさにそうなのかもしれません。比較的等間隔に並んだ木目部分と不規則な部分が絶妙な間隔で並んでいる木目は「1/f ゆらぎ」そのものなのかもしれません。そんなギターで奏でられる音楽は、音そのものにも「ゆらぎ」が感じられます。

444Hz


化学反応では楽器の調律を変えています。通常は世界基準での440hz(Aのキー)に合わせるんだけど、化学反応では444hzに上げて演奏しています。『ソルフェジオ周波数』ってやつですね。人間の遺伝子に再生と調和をもたらすと云われる調律です。
 440hzは刺激を促す調律とも云われていて、時に暴力や精神を高揚させる作用もあると、言われています。近年のポピュラーミュージックの調律のほとんどがこれにあたります。化学反応では、この440hzの調律ではなく、444hzによって演奏がどういった『効果』を生み出せるのかを実験しています。あっ勘違いされないように、化学反応は宗教音楽はやっておりません(笑)

ソルフェジオ周波数の採用

 528Hzの周波数で発せられる音は、壊れたDNAを修復するというすごい作用を持っています。本来のソルフェージュ音階は聖ヨハネへの賛美歌などに代表されるグレゴリア聖歌に見られる音階。グレゴリア聖歌とは7世紀初頭のローマ教皇グレゴリオ1世により編纂されたといわれる古代より伝わる聖歌のこと。教会の権威者達によればその大部分は何世紀も前に失われてしまった、と言われてもいます。これらの聖歌と特別な音(周波数)は御ミサの時にハーモニーで歌われると祝福に満たされると信じられてきました。

 化学反応の楽器はすべてこの周波数でチューニングしています。当初からこの「ソルフェジオ周波数」に着目し、現代のロック音楽でその実験と再生を行なっています。

 近年になってこのパワフルな周波数がヨゼフ・プーリオ博士によって再発見されたことが、DNAの研究者であるレオナルド・ホロヴィッツ博士の著書"Healing Codes for the Biological Apocalypse"「生物学的啓示のための癒しの暗号」に書かれています。

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